2005年5月22日

携快電話11

2年近く前に、SH505i を発売日に買って以来、メモリのバックアップを取っていなかった。
正確には、たまに mini SD にコピーはしていたのだが、時間がかかるし、編集とかしにくいし、他の機種に持っていけるのかどうかがよく分からなかった。そろそろ新しい機種に変えたいとも思うので、編集しやすくて移行しやすいソフトが欲しかった。
以前は、携帯Edy というソフトを使っていたが、バージョンアップが止まってしまったので、アップグレードとかもできないし、SH505i にも中途半端にしか対応していなかった。

何種類も携帯管理ソフトはあるが、そのなかで、携快電話11 を買ってみた。
理由としては、
- SH505i にはどのソフトも同じ程度に対応しているので、差はない
- ケーブル付きで3000円以下で安い
- 携快電話12に無償でバージョンアップできる
- パッケージが無駄に大きくない
などが挙げられる。

で、使ってみて意外とよかったのが、インクリメンタルに携帯データのバックアップが取れること。前に使っていたソフトでは、バックアップ毎のスナップショットになってしまっていたが、携快電話11では以前のデータにマージしてくれるのだ。メールとかは、この機能があるとけっこう便利だと思う。
# ただ、メールのバックアップはそんなにいらないのだが・・・
電話帳の方もきっと差分だけ更新とかできるんだろうな、よく見てないけど。
電話帳も SH505i の電話帳が持つエントリに対応しているので、読み込んだり、書き戻したりで情報が落ちないのがいい。
まぁ、最低限、僕が求めていた機能がそろっていたので満足だ。

ただ、不満な点もいくつかある。
それはユーザビリティの悪さである。
全体的に、ボタンを押したときとか、画面が切り替わるときの処理が目に見えて遅い。
演習で作ったVBプログラムのような効率の悪さを感じる。

あと、グループを変更するときに、ダイアログが出てくる。
このダイアログが曲者で、「変更後のグループ」を指定するほかに、「全てのエントリを変更する」「選択したエントリを変更する」のどちらかを選ぶ。このとき、「全てのエントリを変更する」を全ての選択したエントリと解釈すると、悲惨なことになる。アドレス帳の全てのエントリのグループが変更されてしまうのだ。
ここでは、「選択したエントリを変更する」が正しいのだ。たちの悪いことに、「全てのエントリを変更する」がデフォルトでチェックされているのだ。複数のエントリを選択しているにもかかわらず、全て変更させようとする頭の悪さ。
できれば、ドラッグ&ドロップでエントリをフォルダに移動するように、グループを編集させて欲しい。

そんな感じで、全体的に操作感が非常によくない。
これらは、今後のバージョンで改善されるとうれしい。

いい機会なので、メモリも整理してみた。
昔の携帯は、1エントリにつき1番号だったので、
家と携帯が別々に登録されているものがいくつかあった。
それらを一つのエントリに統一したり、使わない番号を消したりして整理した。
んで、グループも最近よく使うグループを上にもってきたりとかした。
(このときに、上のグループ変更で2,3回、悲惨な目にあった)
そして、ドキドキ心配しながら、携帯電話に書き戻す。
ちゃんとうまくいっているようだ。
よかった、よかった。



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