▼スレッド
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└◇753:Re[3]:cygwin と Meadow [hira] 11/26 11:38
├◇757:Re[4]:cygwin と Meadow [MDだす。] 11/26
│└◇758:Re[5]:cygwin と Meadow [MSだす。] 11/26
└◇760:Re[4]:cygwin と Meadow [な] 11/26 <
う〜ん、これは、cygwinの問題では無く、Meadow側の問題スレッド一覧
なのかもしれません、普通に考えると。元のパーミッション
が継承されるハズのものだと思いますが・・
※しかし、cygwinが少し前のバージョンの時はこの問題は起
こらないような気がしました。
※ちなみに、Meadowを1.10や1.15にしても同じようになります。
元のファイルのパーミッションは、〜のついたバックアップファイルに引き継がれるようです。元のファイルは、ディレクトリのパーミッションと同じ(たとえば、drwxr-xr-x にたいし、-rwxr-xr-xというふう)になるようです。ちなみにメモ帳で試したところ、メモ帳は元のファイル属性を変えないのですが、新規作成の場合はディレクトリのパーミッションに従うようです。Meadowは既存のファイルを上書きする場合も、元ファイルをバックアップとしてファイル名を〜つきに変更した後、新規にファイルをしているかのように見えます。スレッド一覧
Meadowのバグというより、Meadowの動作がCygwinにとって”都合が悪い”、というところでしょうか(ちがうかな?)。
名前、間違えました。スレッド一覧
それと、
>新規にファイルをしているかのように
<新規にファイルを作成しているように
でした。すいません。
試しに、cygwinで作成したファイルをcpでコピーした場合と、スレッド一覧
エクスプローラでコピーした場合とで、それぞれのパーミッションを
比べてみてください。
どちらの側の問題でもなく、使い分けの問題です。
強いて言えば、ntescがデフォルトになったのが1.3.13あたりですから、
NT系を使っているのであれば、その前後でパーミッションまわりの
挙動が変わるはずです。