(set-language-environment-coding-systems "Japanese" 'unix)と書いておくといいでしょう(未確認、嘘だったらごめんなさい)。
JLESSCHARSET=japanese-sjisと設定する必要があります。
set enc=japanと書いておく必要があります。 もっと頑張った設定は樋口さんのページで配られている .vimrc を見てください。 ちなみに DOS 窓で漢字入力モードに出入りするには ALT+半角/全角 です。
set convert-meta off set meta-flag on set output-meta on set kanji-code sjisと書いておく必要があります。 Windows95,98,Me系では、これをやってもダメらしいです。
PS1="\h:\w$ "と書いておくと、プロンプトが hostname:username $ となります。 お好みでどうぞ。
test -f ~/.bashrc && . ~/.bashrcと書いておきましょう。
ls /cygdrive/ccygdrive と入れるのが長くて嫌だという人は、
mount --change-cygdrive-prefix /drvとして、すべての Cygwin アプリケーション(サービスも含む)を終了させてから、
ls /drv/cとアクセスできるようになります。今、どうやってアクセスできるか(= cygdrive prefix)は
mount -pで、確認できます。
/dev/null, /dev/zero,/dev/tty, /dev/ttyX,/dev/ptmx, /dev/comX, /dev/fdX /dev/random, /dev/urandom, /dev/dsp, /dev/windows, /dev/clipboardなどがあります。 なお、
ls /devとしても見えません。
set bell-style none~/.vimrc に
set visualbellNT、2000、XP だと、デバイスマネージャのメニューから表示で、 「非表示デバイスの表示」をチェック。デバイス一覧で 「プラグアンドプレイではないドライバ」の中から 「Beep」のプロパティの「ドライバ」タブを見る。 現在の状態が「開始」であれば「停止」を押す。 スタートアップを「無効」にする。 こうすると Beep が一切ならなくなるはず。 (以上の手順は XP のとき。NT、2000 だとちょっと違うかも)
ls --show-control-charsとしてみてください。毎回打つのが面倒な人は alias を設定しておきましょう。 .bashrc の中などで
alias ls="ls --show-control-chars"ただし、SJIS を表示できるターミナルに限ります。 また、これでも表示できない文字もあります。 確か \ が入った文字がいけなかったはずです。 これに対処するには Cygwin に適当なパッチ(場所失念)を当てて、 コンパイルしなおす必要があります。
mountと打って、type system と出てきたら、 umount のオプションに -s をつけてみましょう。例えば、
umount -s /mnt/c逆に、type user と出てきたら、 umount のオプションに -u をつけてみましょう。例えば、
umount -u /mnt/c最近は、すべて system としてマウントされます。