No.2258 inetd は "All Users" に更新して |
発言者: nil 発言日: 2004 06/09 21:42 |
ううむ…、何を解決策としたのかまったくわからないのですが、inetd をサービス化しないでユーザのコマンド行から起動したということでしょうか? 個人的には望ましい結論は、inetdを動かすには、(初心者ならば手順どおり)"All" にしてサービス化する、と言うことだと思います。 これは再インストールではなく、setup.exeで設定して更新するだけでも可能なはずです。 もとの現象は単に、サービス化された inetd には、ユーザ独自の環境のmount情報を参照できない為、/etc/inetd.conf などの位置などもわからない状態、なだけだと推測します。 下記の説明で "Just Me" と "All User" の違いが想像できると思いますが、それでも "Just Me" のままにしておいて、サービス化をあきらめるような強い理由があるのでしょうか? http://crocus.sci.kumamoto-u.ac.jp/physics/astro/fujimoto/home/cygwin.html#doc1_111 http://www.sixnine.net/cygwin/cygwin-doc/cygwin-ug-net/using-utils.html#MOUNT |
▼関連発言 |