元のファイルのパーミッションは、〜のついたバックアップファイルに引き継がれるようです。元のファイルは、ディレクトリのパーミッションと同じ(たとえば、drwxr-xr-x にたいし、-rwxr-xr-xというふう)になるようです。ちなみにメモ帳で試したところ、メモ帳は元のファイル属性を変えないのですが、新規作成の場合はディレクトリのパーミッションに従うようです。Meadowは既存のファイルを上書きする場合も、元ファイルをバックアップとしてファイル名を〜つきに変更した後、新規にファイルをしているかのように見えます。
Meadowのバグというより、Meadowの動作がCygwinにとって”都合が悪い”、というところでしょうか(ちがうかな?)。
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